畳は毎日使う床材ですが、「まだ使えるから」と畳替えを先延ばしにしている方も多いのではないでしょうか。すぐに替えなければならないと決めつける必要はありませんが、畳表・畳床・お部屋の使い方によっては、早めに状態を見た方が選択肢を広げられる場合があります。
静岡市清水区で畳替えをご検討中の方へ、表替え・裏返し・新畳の考え方と、確認したいポイントを分かりやすくまとめます。
畳を替えずに使い続けると、どうなる?
畳の変化は一律ではありません。使用年数だけでなく、日当たり、換気、家具の置き方、室内での過ごし方によって状態が変わります。気になる変化があれば、畳表だけでなく畳床も含めて確認することが大切です。
・畳表のささくれ・日焼け・汚れが気になってくる
表面のいぐさが擦れたり、ささくれたり、色合いが変わったりすると、衣服にいぐさのカスが付いたり、素足で過ごすときに気になることがあります。畳床の状態に問題がなければ、畳表と畳縁を新しくする表替えが選択肢になります。
・踏み心地のへたりや、すき間・凹みが気になる
歩いたときの感触、家具の跡、畳同士のすき間などは、畳床や床下地が原因の凹み軋み、お部屋の納まりとも関係します。見た目だけで判断せず、現地で状態を確認して、表替えでよいか、新畳を検討するかを決めると安心です。
・湿気やカビが心配になったとき
畳に黒い点や白っぽいものが見える、においが気になる、室内の結露が続くといった場合は、原因を一つに決めつけず、畳とお部屋の環境を確認します。坪井畳店では、畳替え時の畳乾燥処理無料サービスをご用意しています。状態に合わせた対応をご案内します。
表替え・裏返し・新畳の選び方
表替え
畳床を活かし、畳表と畳縁を新しくする方法です。表面の傷みや日焼けが気になる場合に、まず検討する選択肢です。
裏返し
表替えから5年から7年ほど経った頃が目安です。畳表を一度外し、裏面を表として使う方法です。畳表の状態や使用年数によって向き不向きがあるため、現物を見て判断します。
新畳
畳表と畳床を新しくします。畳を新しくしてから25年~30年経ったら替え時です。畳床の傷み、強いへたり、納まりの問題がある場合は、新畳を含めてご提案します。
畳替えを考えるときの確認ポイント
- 畳表のささくれ、変色、汚れが気になるか
- 踏み心地や凹み、畳同士のすき間に変化があるか
- 結露や換気など、お部屋の湿気が気になっているか
- 家具の移動、古畳の処分、特殊サイズなど確認したいことがあるか
坪井畳店では、採寸・お見積もり時に畳の状態とお部屋の使い方をうかがい、無理のない選び方をご提案します。通常の家具移動、畳の隙間・凹みの状態確認もご相談ください。古畳処分や特殊サイズについては、現地確認のうえ事前に内容をご説明します。
熊本県産いぐさの畳表を、予算に合わせて選ぶ
畳替えでは、畳表の産地や種類によって、手触り・見た目・価格が変わります。坪井畳店では熊本県産いぐさの畳表を中心に、お部屋とご予算に合うものをご案内しています。現行の価格と各グレードは、以下の案内をご覧ください。
よくある質問
畳替えの時期は、年数だけで決めますか?
年数は一つの目安ですが、使用状況やお部屋の環境で状態は変わります。表面、踏み心地、すき間、湿気の状況を合わせて確認するのがおすすめです。
家具は動かしておく必要がありますか?
通常の家具移動は対応します。ピアノなどの特殊重量物がある場合は、事前にお知らせください。
古い畳の処分もお願いできますか?
承ります。畳の数量や状態を確認し、処分方法と費用を事前にご案内します。
静岡市清水区で畳替え・表替えをご検討の方へ
「表替えでよいか分からない」「畳が傷んできた気がする」という段階でも、お気軽にご相談ください。畳の状態を確認したうえで、表替え・裏返し・新畳の選択肢を分かりやすくご説明します。
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