畳の厚みは一つではなく、畳床の種類や部屋の納まり、建具との関係で選び方が変わります。新築やリフォームで畳を計画するときは、見た目だけでなく、床の高さ・出入口・収納・家具の動きまで先に確認しておくと安心です。
畳の厚みは大工さんや建築会社さんによって違う
畳の厚みは家を建築する際に大工さんや建築会社さんによって和室をどう作ったかによって違います。一般的な畳の厚みは60mm程度です。建築会社さんによっては13mmの薄い畳もあります。
厚みの違いは、クッション性、扉の開閉や家具の脚、見切り材の納まりにも関係します。坪井畳店では、静岡市清水区での採寸相談の際に、畳を置く場所の厚みを確認しながら、必要な寸法で調整します。

厚みの種類を比べるときの注意点
畳は、見た目が似ていても、畳床の構成や表面材によって重さ・硬さ・扱いやすさが異なります。厚みの数字だけを比べると、設置後の印象や使い勝手を判断しにくいため、次の項目をまとめて確認します。
- 床から畳表面までの仕上がり高さ
- 出入口や引き戸の下端との余裕
- 家具・椅子・掃除機が通る場所の動線
- 畳を持ち上げる必要がある場所と収納方法
- 畳同士や床材との境目の納まり
一般的な畳床や薄いタイプなど、実際に対応できる厚みや調整範囲は建物の条件と製品仕様によって変わります。現地の寸法と用途を伝えてクッション性も確かめながら相談するのがおすすめです。

採寸前に用意しておくとよい情報
- 畳を敷く部屋の幅・奥行きと、分かれば既存畳の枚数
- 出入口、引き戸、窓、収納扉の位置
- 床材が変わる場所と、気になる段差
- 家具や椅子を置く場所、畳を上げる頻度
- 新築・リフォームの工事時期と現場の進み具合
図面や現場写真があると、相談時に状況を共有しやすくなります。現場で確認できない寸法は推測せず、必要な箇所を測り直してから仕様を絞り込みます。
畳の種類・料金と相談の流れ
畳表や畳床の選択肢を比較したい方は、畳の種類・料金の案内をご覧ください。実際の寸法や建具との関係を確認しながら進めたい場合は、ご相談から施工までの流れも参考になります。
静岡市清水区で新築・リフォームの畳を検討中でしたら、お問い合わせフォームから部屋の用途と分かる範囲の寸法をお知らせください。公式LINEの公式LINEから相談することもできます。
よくある質問
畳の厚みは、測ったほうがいいですか?
畳をあげることができれば、測ることができますが、畳を傷めてしまうことがあるので、建築時の設計図などあれば、それを確認してみるのがよいでしょう。
薄い畳なら、どの部屋にも入れられますか?
部屋の下地、床の高さ、扉の余裕などによって対応が異なります。薄いタイプでも、必要な調整範囲を現地で確認してください。
採寸相談では何を見てもらえますか?
畳を入れる範囲、周囲との高さ、建具や家具の動線、畳を上げる必要がある場所などを確認します。分かる範囲の図面や写真をご用意ください。
まとめ|厚みは部屋全体の納まりで決める
畳の厚みには複数の考え方があり、収納することが前提か、クッション性や素材など新築でもリフォームでも、確認してから、畳床や表面材の候補を相談しましょう
