畳の表替えを考えるとき、「その日のうちに戻ってくるのか」「和室で眠れない日があるのか」は気になるところです。坪井畳店の現在のFAQでは、表替えは畳乾燥処理を施してから施工に入るため、基本的に朝お預かりし、翌日納品とご案内しています。即日仕上げをご希望の場合は、ご相談ください。
ただし、この目安は相談から施工日までの待ち時間を含むものではありません。実際に畳を引き上げる日と、戻して部屋を使えるようになる日時を分けて確認しておくと、暮らしの予定を立てやすくなります。
「表替えにかかる日数」は、3つに分けて考えましょう
1.相談から施工日まで
まずは部屋の状況や希望を伝え、見積もりと施工内容を確認します。坪井畳店では、素材や見積金額にご同意いただいてから契約し、施工日程を決める流れです。問い合わせた翌日に施工できるという意味ではないため、使いたい日が決まっている場合は、余裕を持って早めに連絡をして、最初の相談で希望日時をお伝えください。
2.畳を預けている間
当店のFAQにある「朝お預かり・翌日納品」は、この期間の基本的な案内です。熱乾燥処理を行ってから表替え作業に入る流れをご紹介しています。一方で、個別の仕上がり日時まで一律に約束するものではありません。ご自宅の施工予定を確認する際は、引き上げ日と納品日を一組で聞いておきましょう。
3.納品・敷き込みから引き渡しまで
畳が届いた時刻と、部屋を使えるようになる時刻は分けて確認しておきたいところです。当店では敷き込み後、仕上がりをご確認いただき、段差や隙間の最終調整と清掃をしてお引き渡しします。在宅する必要がある時間帯も、日程を決めるときにあわせて確認すると安心です。

ご相談からお引き渡しまでの順序は、坪井畳店のサービス・施工の流れでご案内しています。
和室を使えない間の予定を、先に整理しておきましょう
日数を確認するときは、畳の枚数だけでなく、その部屋を普段どのように使っているかも伝えてみてください。寝室、居間、来客用の部屋では、避けたい日や時間帯がそれぞれ違います。
- 寝室として使っている場合:畳を預ける夜の寝場所と、寝具を置く場所を考えておく
- 来客の予定がある場合:来客日だけでなく、部屋を整えておきたい日も伝える
- 仕事などで不在になる場合:引き上げと納品、それぞれの立ち会い予定を確認する
- 家族が毎日使う場合:使えない間の過ごし方と、通る必要のある場所を相談する
畳を外した場所を普段どおり使えるとは限りません。預けている間の部屋の使い方も、事前に確認しておきましょう。無理に生活の予定を合わせようとせず、「この日は寝室として使いたい」など、外せない条件から伝えると相談しやすくなります。

日程相談で確認しておきたい5項目
- 希望する時期に施工できるか
- 畳の引き上げ日と、おおよその時間帯
- 納品日と、引き渡しまでのおおよその時間帯
- 雨天などで予定を調整する場合の連絡方法
- 部屋を使えない間の注意点と、事前に準備する物
「何日かかりますか?」に加えて、「何日の何時ごろまでに部屋を使える予定でしょうか?」と聞くと、ご自身の予定と照らし合わせやすくなります。家具や荷物の準備については、畳替えの日の家具・荷物の事前準備も参考にしてください。
よくある質問
表替えは、必ず翌日に納品されますか?
翌日納品は当店がFAQでご案内している基本的な目安です。ご自宅の施工日と納品予定は、相談時に個別に確認してください。一般の畳店すべてに共通する日数ではありません。
その日のうちに仕上げてもらうことはできますか?
当店のFAQでは、即日仕上げもご相談いただけるとご案内しています。ご希望がある場合は、問い合わせの段階でお伝えください。ご希望日の対応可否は個別のご案内となります。
相談した日から翌日までに終わるという意味ですか?
いいえ。「朝お預かり・翌日納品」は畳を預けている期間の案内です。相談、見積もり、契約、施工日の調整は別に考えておきましょう。
希望日と部屋の使い方から、ご相談ください
表替えの日程を考えるときは、相談から施工までの期間、畳を預ける期間、納品・引き渡しの時間を分けて確認することが大切です。寝室や来客用の部屋など、普段の使い方も伝えておくと、生活に合った予定を相談しやすくなります。
ご希望の時期がありましたら、「いつまでに使いたいか」「普段どのように使う部屋か」を添えて、畳の表替え日程を相談するからお問い合わせください。
案内の確認:2026年8月31日。納期の基本案内は坪井畳店のよくある質問、施工順序はサービス・流れページを参照しています。個別の日程はご相談時にご確認ください。
